無料出張クンニ

クンニリスト優輝

女性専用風俗 | 性感アロママッサージ

東京都内


クンニテクニック

僕が舐め犬として活動を始めたきっかけは、単にクンニが好きというだけではなく、自分のクンニテクニックに絶対的な自信があったからです。

 

では、なぜ多くの女性たちから、僕のクンニに魅力を感じてもらえてきたのか?

美しくてモテる女性たちが、僕との関係をなかなか切ることができなかったのか?

その答えの一つ「クンニテクニック」を文字で表現しようと思うと、やはりとてもむずかしいです。

 

ここでは、クンニをするときに僕が心がけていることや、これまでに聞かせていただいた感想などを基に、できるだけシンプルにまとめてみたいと思います。

 

とはいえ、それでもなかなか言葉で伝えることはできないと思います。

"クチ"で表現することはむずかしいですね。

「分からないけど興味はある」という方は、実際に"クチ"でお伝えしますので身体で感じてください。


徹底的に焦らす

僕は、いきなりクンニすることはありません。

ご利用いただく方のご希望にもよりますが、全身舐めてほしい方には、耳、首、鎖骨、胸と徐々に下に向かっていきながら、腰骨、太もも、ふくらはぎ、お好みによっては足の指までネットリ舐めていきます。

 

そして、足先からゆっくりと足の付根へ、円を描くようにネットリと舐め上げていく。

でも、ここからが本当の焦らしの始まり。

すぐに陰部を舐めることはしません。

時間をかけて、足の付根や鼠径部を、ネットリ舐め回す。

5分、10分と舐めていくと、ほとんどの人が腰を激しく動かし、泣きそうになりながら懇願します。

「お願い!もうムリ!お願いだから早く舐めて!!」と。

この時点で、激しく潮を吹いてしまう方も少なくありません。

 

陰部に舌が触れると、絶叫とも言えるほどの大きな喘ぎ声。

慌てずに、暴れる身体を押さえつけながら、ここからもまだ焦らしは続きます。

 

苦行にも似た焦らしに耐え、オーガズムに達した時は、今まで経験したことがないほどの感覚に陥るかもしれません。


リズム

僕のクンニは、リズムにも特徴があります。

リズムパターンはいくつかありますが、相手の状態を見ながら、段階に応じていくつかのリズムを織り交ぜながらクンニします。

(1)超ネットリ

ソフトな摩擦抵抗と、ゆったりとした一定のリズムで、時間をたっぷりかけながらクンニしていきます。

きっと、想像以上にネットリと。

(2)超高速クンニ

縦方向、横方向はもちろん、円運動、ループ回転、コークスクリュー(ねじりながらピストン)運動を超高速でします。

絶妙な摩擦抵抗になるようコントロールしますので、痛みはもちろんありません。

(3)絶叫マシンのような展開

ジェットコースターがカタカタと音を立てながら、レールの頂点に向かってゆっくりと登っていく。

頂点に達すると、一瞬静粛に包まれ、一気にスピードを上げながら堕ちていく。

左右に振られ、ループ、そしてコークスクリューと目まぐるしく変化していく。

猛スピードで、しかも予測不能な動きに、思わず絶叫してしまう。

 

舌がクリトリスにまとわりつき、360度密着しながら、ジェットコースターのようにループ運動をする。

そして、先端を尖らせ、膣の中にねじ込み、コークスクリュー運動をする。

 

「優輝さんのクンニは絶叫マシンみたい」と言われたことがありますが、きっとこういう展開のことを言われていたんだと思います。

(4)緩急

リズムやスピードは、遅いだけでも早いだけでも飽きがきてしまいます。

大切なのは、緩急をつけながら、上記(1)〜(3)を不規則に織り交ぜることです。


”点”と”面”による刺激の強弱

点によるクンニ

短時間でイキたい時や、より激しい刺激が好きな方は、舌先を駆使したクンニが有効です。

但し、舌先だけのクンニは刺激が強すぎるため、基本はアクセントとして用います。

面によるクンニ

舌先だけのクンニは、刺激が強すぎて痛いだけという方も多いはず。

舌全体を密着させるクンニは、ソフトな刺激が長時間得られるのと同時に、舌の接地面積が大きいため、ゾクゾクするような感覚を得ることができます。

また体温も伝わりやすいため、満足度はぐっと上がります。

イクためだけのクンニではなく、リラクゼーション効果が得られるクンニ「リラクンニ」が好きな方に、おすすめのテクニックです。


ピストンクンニ

舌を膣に入れて、出し入れするテクニック。

舌を尖らせ力を入れることで、膣への挿入とピストン運動が可能になります。

 

ピストンクンニを受ける感覚がどのようなものなのか、僕には想像はできても体験することはできません。

だけど、このピストンクンニ、相当気持ちいいみたいです。

指やおちんちが挿入されるのとは、明らかに違う感覚があるようです。

「喘ぎ」から「絶叫」に変わります。


三点攻め

舌でクリトリスや大陰唇、小陰唇をクンニしながら、右手の中指は膣の中を、左手は胸を同時に攻め続けます。

 

この時、いわゆる手マンをする際は、AVのような激しい動きはしません。

右手の中指で、Gスポットを軽く刺激し続ける。

そうすることによって、痛みを感じずに、深いオーガズムを感じることができるのだと考えています。

いつもより大量の潮を吹いてしまい、シーツをぐっしょりと濡らしてしまうことも。


手マンでクリトリスの露出を

最大化させる

クリトリスとGスポット

クリトリスは、上図の通りほんの一部分しか体外に露出されていません。

女性が最も感じる部分とも言えるクリトリスを、左手で表皮から露出させ、右手でGスポット周辺から押し出しながらクンニすることにより、これまで以上の強い快感を得ることができます。

また、クリトリスの一部であるGスポットを同時に刺激するため、快感も倍増します。


天性の体質

僕は唾液の分泌量がとても多いです。

普段は普通だと思いますが、クンニをする時は、まるで梅干しを想像したときのように、口の中に唾液が溢れます。

クンニは、強い刺激を与えると気持ちいいどころか、痛いだけ。

唾液は、クンニにとって必要不可欠な潤滑剤です。

そう考えると、僕のクンニは唾液の分泌量の多さがとてもいい効果になっているのだと思います。

クンニリストとしての素質は、テクニックだけではなく、体質的な面もあるのだと思います。


観察力

クンニをしている時、僕は自分にとっては少し残念なぐらい、とても冷静です。

本当はもっと興奮しながら没頭したいのですが、自分でも驚くほど冷静に相手を見ています。

 

やみくもにクンニするのではなく、

  • どのぐらいの強さが気持ちいいのか?
  • どのぐらいの濃密度が気持ちいいのか?(ネットリ→激しく)
  • どこが気持ちいいのか?
  • 唇で挟むようにすると感じるか?
  • 口の中に含むようにすると感じるか?
  • 指や舌を挿入しながらの方が感じるか?

といったことを、相手の状態を見ながら、冷静に織り交ぜるようにしています。

そして、強いリアクションがあった時は、その場所ややり方で集中的に攻めたり、時には変化をかけて焦らしたりします。

 

観察力はとても重要な要素だと思っています。


センス

センスって曖昧なものなのかもしれませんし、表現することも簡単ではないのかもしれません。

でも、スポーツもそうですが、テクニックは努力だけでは到達できないレベルってあるんだと思います。

自分で言うのも何ですが、僕にはクンニのセンスがある。

それも、多くの女性から魅力を感じていただけるレベルのものがあるのだと思います。